フォトアルバム
Powered by Six Apart

文化 Feed

2009年10月17日 (土)

青蓮院の国宝「青不動」初の境内公開

先月の「世界ふしぎ発見」を見たのがきっかけで、
京都の青蓮院へ「不動明王二童子像」(国宝)を拝観してきました。

ご開帳の目的は
世の中に閉塞感が漂う中、青不動のお力をいただいて、色々な問題が良い方向に
導かれてほしい」という想いからのようです。

なぜ拝観したいと思ったか・・・
年齢的なこともあると思いますが、
ここ最近、日本の国宝とか寺院・神社などが妙に気になりだしてきました。

昔、高校生の頃クラスメイトに趣味は「寺院めぐり」という男子がいて、
なんかおじんくさいなぁ~。なんて思っていました。

大学も毎日京都まで通っていたのにじっくり寺院など見てまわったことが
ほとんどありませんでした。
今回の青蓮院は何度も前を通っていた場所だったsweat01
なのに一度も入ったことがなかったんです。

ほんの最近まで、お不動さんのことも詳しく知らなかった私。

仏画に魅せられたことと、1000年の時を越えて「初の境内公開」impact
ということで、またとない機会。
しかも「日本三大不動」の中で最上位にあり中心にある
青不動様のご利益にあやかろうと母と一緒に伺ったのです。

大阪の自宅から京都までは往復3時間程。
青蓮院の近くでランチにいいお店をネットで探し、
つい最近移転したという「自然派ビストロ エトワール」さんへ。

入るなりオーナーさんのフレンドリーな対応。(馴れ馴れしくない)
席についた時、母が思わず「知り合い?」と聞いてきました。(違いますcoldsweats01

実はこちらのお店restaurant正式オープン前だったらしく、
看板もなく、来られていたのは前のお店の常連さんばかりでした。
私がネットで見つけたのも「奇跡です」とおっしゃるくらい
ほんの2日前位にHPが完成UPしたところだったようです。
方向オンチの私が迷わず辿り着いたのも、
こちらのお店によっぽどご縁があったのでしょうね。

そこで肝心のお味。大変おいしゅうございましたshine

20091016
20091016_2
20091016_3

・鶏のムースが入った前菜
・さつまいものスープ
・メインは愛知県のなんとか豚(名前忘れましたsweat01)のトマトソース
母のメインはスズキのグリル、白ワインとバターのソース。
・フランスパンは外がカリっと、中はしっとり柔らか。
・食後は香り豊かなコーヒーcafe

二人共大満足。
お店の中もゆったりしていてかなり落ち着く
高級なビストロでした。

かなりおすすめですgood

前置きが長くなりましたが、いざ!青蓮院へdash
と、その前に道の途中で坂本竜馬とその妻お龍の写真に解説書を発見!
この二人、青蓮院の境内で極秘に結婚式をあげていたとか・・・
事実かどうかは不確かのようです。

20091016_4

20091016_5

こちらの楠木は何となく覚えていましたね~。

20091016_6

皇族や貴族の子弟が出家・居住した門跡寺院。
菊の御紋がありますね。

本堂の中も見ごたえがあり、屏風も襖も素敵でした。
20091016_7


拝観料1000円でお守り、祈願用紙をくださり、
諸願の成就を願い、記入してお不動様の前にある三宝さんへ置きます。

手を合わせていると、係の人が法話を聞かれる方は隣のスペースへ
お越しください。とアナウンスされています。

そんな情報を全く知らなかった私と母は隣のスペース前列へ移動。
すると、壁に「当院門主 東伏見慈晃 法話」
①10時45分~②13時45分~と書いてありました。

なんと、Goodタイミングで法話をお聞きすることができ、
また護摩の御祈祷も一緒に体得することができました。
煩悩を焼き尽くしなさいということでしょう。

いいお話を聞くことができて気持ちがスッキリいたしましたhappy01

お庭も立派でお茶室もあり、見晴らしも良かったです。
20091016_8

もし、これから青蓮院へ行かれる方は是非、この法話の時間にあわせて
行かれることをおすすめします。
また事前に「青不動」さんのことはこの前文にリンクしている
HPを見てから拝観されるといいと思います。

紅葉の季節は特に混むと思いますので。
期間は12月20日まで。(お休みもあるのでチェックしてくださいね)